実施事業データ

最終更新日: 2021/01/18 13:35:19

施設概要 
施設名称
国立女性教育会館 
実施年度
2020年 
事業名
令和2年度 NWECグローバルセミナー 新型肺炎とジェンダー~公衆衛生上の危機がジェンダー平等に与える影響 
事業分野
男女共同参画,国際問題・国際交流 
事業対象者
研究者、男女共同参画の行政担当者、女性関連施設職員、駐日大使館職員、女性団体、企業のリーダー等 
実施回数
1 
延べ参加者数
定員80名 

事業のねらい

新型コロナウイルス感染症の世界規模での蔓延は、生活のあらゆる領域のパラダイムを組み替えつつあります。このような大規模で長期間にわたる危機が発生した場合、平常時におけるジェンダー不平等が拡大増幅し、非正規労働者の雇用や雇い止め、女性に対する暴力の増大のような形で現れることは、災害発生時の経験からも確認されています。そのため、新型コロナウイルス感染症の流行直後から、UN Womenをはじめとする国際機関は「女性を前面に、女性を中心に」とのメッセージを発信し続けています。
今年度のNWECグローバルセミナーでは、新型肺炎とジェンダーをテーマに開催し、他国の取組みから日本は何を学ぶことができるかについて議論を行います。 

具体的なプログラム・講師名・スケジュールなど

【実施方法・期間】
 ①配信期間
   第一部・第二部:令和2年11月27日(金)13:00~12月3日(木)17:00
   第三部:令和2年12月4日(金)13:00~15:00

 ②方法
   第一部・第二部:YouTube(NWEC CHANNEL)での動画配信(日本語字幕付き)
   第三部:プラザエフからライブ配信(無観客)
    ※インターネットに接続できるパソコン環境(タブレット、モバイル端末も可)が必要です。
     動画視聴のために特別なアカウント登録などの必要はありません(ただし通信料は参加者の負担となります)。
     公開されている第一部・第二部の動画は、期間中、参加者の都合に合わせていつでも視聴することができます。


【使用言語】
第一部・第二部:英語で行われた講演を収録し日本語字幕を付けた動画を配信
第三部:日本語

【内容】
第一部:基調講演 女性のリーダーシップから考える危機管理 (動画配信)
新型肺炎感染症の押さえ込みに一定程度の成果を上げている台湾とアイスランドを事例に、公衆衛生上の危機対応において女性リーダーが果たした役割について報告いただきます。
報告者:
 リリアン・ウォン 国立台湾大学社会科学部ソーシャルワーク学科教授
 ブリュンヒルドゥル・ヘイダル・オグ・オゥマルスドッティル アイスランド女性権利協会事務局長

第二部:新型肺炎とジェンダー ~アジアからの報告 (動画配信)
新型肺炎感染症がジェンダー平等にもたらした影響について、国立女性教育会館が実施した多国籍研修「アジア地域における男女共同参画推進官・リーダーセミナー」参加者からの報告を行います。
 アジア諸国で活躍している若手女性リーダーから見た新型肺炎対応をめぐるジェンダー課題を共有します。
報告者:
 インドネシア:シスカワティ・ミア インドネシア大学
        エヴェリン・ルース インドネシア大学
 ベ ト ナ ム :ドアン・ティ・キム・トゥイ 労働傷病者社会福祉省
        ダオ・テイ・ヴィ・フオン ベトナム女性連合

*第一部・第二部コーディネーター
 越智 方美 国立女性教育会館研究国際室専門職員

第三部:パネルディスカッション 新型肺炎とジェンダー (ライブ配信)
日本における新型肺炎感染症のジェンダー平等への影響について、有識者による報告と意見交換会を行います。
パネリスト:
 赤石千衣子 NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長
 竹信三恵子 ジャーナリスト、和光大学名誉教授
 柚山 訓  公益財団法人ジョイセフ 市民社会連携グループシニアプログラムオフィサー
コーディネーター:
 三輪 敦子 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク共同代表理事、一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター所長、NPO法人国連ウィメン日本協会副理事長 

事業実施年月日
2020年11月27日(金)~12月4日(金)